KTVの遊び方

日本人に合うフィリピン女性

セブのKTVは日本人や外国人を相手をするお店とフィリピン客のお店に別れると思います。

外国人相手の店でも根強く人気があるのが日本人が経営をするカラオケ店です。

お客の中心は日本人、韓国、そしてフィリピン人の順です。

昔のフィリピンパブ

セブの遊び場のKTVはショーを中心とするお店も多くあります。

日本人を相手にした日本人経営のカラオケパブも十数軒ありますが同じ感じのお店が多いです。

独自の企画を持ったお店も中にありますが少ないです。

しかし、これらのお店は日本でフィリピンパブが全盛期を思い出させてくれます。

可愛いいハーフ女性

日本では多くのミスティーサ（スペイン系ハーフ）が働いていました。

でもセブの店では余り見かけません。

セブの日本人が経営をしていているお店はお客さんの大半が日本人です。

片言の日本語を話せる女性はいますがプロの接客ができる女性は少ないです。

セブのKTV

殆どの日本人経営のお店の料金は１時間６００ペソです。

女性の控え場所が有り女性をリクエストをして接客していただくのが一般的なKTVです。

彼女達の収入は女性ドリンクとリクエストのバックが収入となります。

昔と違い今はセブでもチップや同伴客が少なくなっています。

１時間でレディースドリンクを二杯サービスして２時間の場合は約３０００円以上と思ってください。

ドリンクいいですか！

自分たちの収入を多くするにはリクエストの数やLD（レディースドリンクを増やすしかありません。

若い女性からドリンクいいですか！と言われると断れない日本人客。

飲ませないとこの客はケチと判断をするタレント！それによってはサービスが変わってしまいます。

旅行客は持参したお金は予定内なので使い切って帰ります。

セブに定住している客は少しでも安く楽しみたいのが一般です。

こちらがドリンクを飲ませたくなるようなタレントは少なくなっているのが現状です。

店側が売り上げを伸ばすようドリンク教育をしている店は客が離れていくと思います。

仕事が上手な女性は客からドリンクを勧められます！